本日は出張帰りに六本木に寄り道。 ちらっと覘いたDESIGNTIDE TOKYOの後入ったお店。 生ビールが、DESIGNTIDEにちなんで、富士山グラスなんだって。 砂ずり。 ガーリックポテト。唇がヒリヒリするくらいガーリック効きすぎ！ けど美味しかった。 牛肉赤ワイ…

大丈夫。 前だけ向いて 前にしか行けないのだから。どんなに嘆いても どんなに悔やんでも 君の歩んできた道を消すことはできない。どれほど傷つけて どれほど奪って どれほど壊してしまっても ただ、前に進むしかないんだから。

声を出さずに泣くのになれて 涙を流さずに泣くのにつかれ 心を閉ざして愛らしく微笑むその寂しさは その哀しみは そのいじらしさは 真っ赤なおめめのなかに

相手が私のことを、どんな人間と解釈しているのかを 充分に理解していないと、 その発言で驚くほど傷つけてしまうこともある。時には、相手に映っている私というものを 意識して話す必要もある。なんだか嘘をついているみたいで、哀しいけれど。

自分の小さな「箱」から脱出する方法作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2006/10/19メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 156人 クリック: 3,495回この商品を含むブログ (418件) を見る物語形式にな…

本日は身体に優しい豆腐料理のお店です。 自家製ゴマ豆腐。 エビと湯葉のタイ風サラダ。パクチー美味しい。 これ何やったけかな。。 高野豆腐と砂ずり。 蓮根饅頭。 湯葉チップス。 湯葉雑炊。 店内、ゆばぁばの家みたいな感じ。 素敵なお店です。

会社で丹波の黒枝豆もらいました。 早速茹でました。ほくほくで甘くて美味しいです。味見が止まりません。。 これも秋の味覚ですね。

本日は、急に寒くなったのでおでんを食べに。 とりあえず、すじ、大根、卵、厚揚げの定番。 変わり種 水菜です。山芋がかかっています。 ネギま。多分くじらです。 ごぼ天、ＵＦＯ、豆腐、シュウマイ。 これが一押し、葱袋です。 生姜が入っててめちゃうま。…

本日のランチは、昨日購入したパンデュースのパンです。 獅子唐のパンと、ドライトマトとモッツァレラ、バジルのフォカッチャ。 ドライトマトが濃厚な甘みで美味しい！ 獅子唐も素材のうまみがそのままで、どちらも激ウマです！パンデュースは野菜を使ったパ…

どこまでもただ一人、夜の闇をひたすら照らし いつも静かにただ笑っている 寂しくてそして哀しい月の光よどこまで追いかけても決して近づかず いつもどこかでただ見つめている 温かくてそして残酷な月の光よ見えなくても人知れず常にそこにいて いつも優しく…

その選択がまちがっているわけじゃない。 ただ、正解がわからないだけ。 おそらく永遠にわからない。それはいつか答えになるだけなんだ。 雲の結晶 生きるということ - piyopiy空を行く

本日の夕暮れはとても幻想的でした。 みるみるうちに空模様がどんどん変わっていって。 二度と出会うことのない本日のマジックアワーでした。

本日は以前から行ってみたかったお店へ。 いつもは行列ができているそうですが、雨だったせいか ５分ほど待ってすんなり入れました。 本日のシェフの気まぐれ前菜 タコのポテトサラダかな？それ美味しかった。 スパゲッティ山中さん家のトマトとバジリコ 美…

今年初のさんまです。 脂が苦手なので一口だけいただきました。 美味しかった。 レバーだけど、何とも言えない絶妙な焼き加減で めちゃくちゃ柔らかくて上手い！！ おもわずお代わりしましたよ。 食後は、純喫茶にてウインナーコーヒー。 至福の時。

ふと外に出ると、空一面にさざ波。 こんなの初めて見ましたよ。

東京駅見物の後、初 新丸ビルでイタリアンです。 マグロの生ハムとルッコラのサラダ 生ハムとルッコラのピザと、ゴルゴンゾーラいちぢくクルミのピザあと、大好きなニョッキ美味しかったのに撮り忘れ。。。 食後は友人のお家で美味しいチャイを頂きました。

新しくなった東京駅。 去年の夏に工事中と知らずに撮りに行ってがっかりしたのですが、 やっと撮ることができました。 キラキラしていて美しかったです。

たとえば、まだみないあなたを たとえば、もういないあなたを たとえば、またあえるあなたを できれば、少しでも幸せにしたい。たとえば、まだみない君と たとえば、もういない君と たとえば、またあえる君と できれば、少しでも幸せになりたい。たとえば、…

怖がらなくてもいいんだよ。 この壁をたどっていけば どれほどの暗闇だって必ず出口に続いてるんだ。壁に触れるのが怖いったって 耳を澄まして聞いてごらん 触れなくたって君はちゃんと感じれるはずなんだ。振り返るなんて必要ない 前だけ向いていけば 君の…

本日は、阪神百貨店のイタリア市場でワインの試飲を堪能したあと 近くのスペインバルへ。 カボチャのキッシュと砂ずりのコンフィ 鶏・豚・牛のテリーヌ 海鮮リゾット キッシュを食べるたび、マルココの味が恋しくなります。 またあのキッシュが食べたいなぁ…

私たちはいつも 正解のわからない答えを選択しつづけている。 何が正解で、何が不正解かわからない問題を前に そのたびに常に答えを出しつづけ進んでいる。 まるで双六の駒みたいに。そうやって人は常に何かを選択し 知らずに何かを手に入れ何かを失っている…

もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/10/30メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 123回この商品を含むブログ (141件) を見るウイスキーと真面目に向かい合おうと思う１冊。笑この方のこの…

本日３件目は、友人行きつけの立飲みへ。 〆にユッケを食べるところが、肉食系女子と言われる所以でしょうか。。

大阪ゲヴァントハウス合唱団創立30周年記念演奏会 歌の絆〜東日本への祈りをこめて〜 初めての合唱公演へ行ってきました。 やっぱり音楽って素敵だなって改めて思い知りました。 心をふるわせ、柔らかくしてくれます。心をゆるすとはこういうことなのかもし…

『生き抜く』観てきましまた。 南三陸町の人々の一年を追ったドキュメンタリー映画です。 せっかく助かったのに、 「生きなくちゃいけない」と言った女性の言葉が印象的でした。生きる希望を失い、自らの死んだ後のことをちゃんとしておかなくちゃ という彼…