2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
先日満席で行きそこねたカフェ小町へ 本を読みながらゆったりできるお店です。 今まで気がつかなかったけど、本棚に発見 色んなところで、『かけら』に出会います。
朝起きてペペロンチーノが食べたたくなる。(辛いのは苦手) と言う事で、本日の食事はペペロンチーノ(辛いのは苦手) 味の決めてはコレ! のはずが、何コレ〜めちゃ辛やんっ!入れすぎて激辛(>_<)!!(辛いのは苦手) けど、美味しい(^.^)b
嫉妬や劣等感に負けてはいけない。 それに焦り、怯むのではなく、 それはきっと憧れだから、 迷った時の道しるべにすればいい。 今は触らずそっと離れて いつかはきっと越えるものだから。
本日、創設者去りし後、続・鴫野会!?をMARUCOCOにて開催。 結局最後まで鴫野会メンバーは明らかにされず未だ謎のままではありますが、この際そんなことは忘れて、過ぎ去りし人の噂話と恋話でガールズトークは盛り上がり、とても楽しい一時でした。締めには…
知ってる? 私の好きなシャツを着て、私の好きなネクタイと 私の好きな靴をはいてくれる。それだけで こんなにも幸せな気持ちになれるんだ。
家族、友人、恋人、愛人。 その感情の境がどこにあるのかわかりません。 全て同じ感情のような気がします。 唯一違うところと言えば、 血のつながりかもしれません。 けれど、それがどこに属すのかはわかりません。 もしかしたら血のつながりすら境がないよ…
急に寒くなった冷たく澄んだ空気で、今夜の空は広く深く。 吸い込まれそうに透明な黒い空。 このままいってしまいたい衝動と溶けてなくなる恐ろしさ。
マスターが言ってた 1日の最後に今日あった楽しい話しを1つ聞いてあげるんだって素敵な話しだと思いませんか?
どんなことがあっても 絶対に朝はくる 止まない雨がないように 明けない夜も絶対にない
言うそ聞かせて やってみせて してみせて ほめてやらねば 人は動かじ 広告の裏に墨で書かれたこの言葉が 物心ついた頃からずっと台所の壁に貼ってあったいつの間になくなったんだろう
移りゆく季節のなかで、 思いがけず出会った偶然に感謝し、 訪れるであろう必然を願う。 ありがとう。 元気でね。
それは 懐かしい匂いを呼び覚まし 新しい季節を知らせる風のように 時に冷たく 時に暖かく 時に優しく 時に意地悪で 時には休み 時には癒され そしてまた これから先もずっと彼方の空の下で 颯爽と吹き抜ける風のように
目に見えているものが全てではない。 それはただ見せられているだけのもの。 おちゃらけて見える彼に闇があるように 明るく楽しい彼女の辛い過去に触れ、初めてその笑みの深さを知ったように 酒ばかり飲む彼女にだって言えないstoryがある。 感じることので…
思春期の青春は挫折によってそれを終えます。大人になってからの青春は既に挫折を知っているのでそれによって終わることはありません。常にときめき続けることによってのみ終わることのない青春を生きることができるのです。
それは空気の張りだと思います。朝焼けの空気は ピンと張った糸のようです。 高い綺麗な音がします。
置かれている状況、向いている方向、見ているもの、感じていること、全て違うけれど、 そんなことどうだっていいと思えるほど、どうしようもなくひきつけられるものがそこにある。
ありがとう とてもよく使う言葉だけど全然違う。ありがとう これ以上どう言葉にしたらいいのかわからない。ありがとう どうか伝わりますように。
夜明け前が一番冷えるんだって。わかる気がする。いちばん静かで、いちばん冷たい、いちばん落ち着く場所。
やっぱり好きだな夜明けの空その移ろいはゆっくりなようでいてとてもはやく、ひとたび目を離してしまうと一瞬にしてその表情を変えてしまうふたたび出会うことのないその風景にひたすら惹き付けられてやまない
なんであやまるの?でもありがとう救われた。傷ついた振りしててもほんとは知ってる。傷つけたのは私。自分が傷つくことよりも、あなたを傷つけることのほうがしんどくて、傷ついた振りをしてる。ごめんなさい。 自分のことしか考えてなくて、ごめんなさい。…
その香りにむせたり、吐き気がしたり、涙が出たり、想い馳せたり、 今感じれる全てを引き受ける。今だけ感じれる全てをなにひとつこぼさず。
だんだんと覚めてきた ゆっくりと目が覚めるにつれ 新しく生まれ変わるような気がする
でも別に可哀相だとは思わない 誰が悪いとも思わない そうやって 傷つけたり癒したり 失ったり与えられたり いつもどこかで何かが起こってる傷つけたり癒したり 失ったり与えられたり最後はきっと何もないんだ 全てがあって何もないんだ
ヌクモリ あなたに会いたい あなたの心をどうか溶かして ヌクモリ あなたに会いたい あなたの心にそっと触れたい ヌクモリ あなたに会いたい あなたの心にずっと居させて
ずっと探していたんだよずっと君を探していたんだよ こんなところにいたなんてこんなところに君がいたなんて どうりで見つからなかったはずだね 逢えてよかった呼んでくれてありがとうここに居てくれてありがとう
留まることのない川の流れのように新しい世界へ 怯えるほど暗くなく思うほど遠くないキラキラした新しい世界へ
本当に感じるものに出会ったときためらってしまったら永遠に失ってしまうかもしれない けれど本当に強く感じるものであればいつかまためぐり来るものなんじゃないかな きっとそうであって欲しいとおもう