2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

一番大切なものって何? 『子供かな』 即答できる強さが羨ましい。 一番大切なものって何? すぐに答えが見つからない。 大切なものはたくさんあるけど、 一番て何だろう。 即答できる一番を持ってない弱さ。 けど、kayoが言った。 今、考えることができる時…

信じられない

大阪土産で、前回割ってしまったフラワーベースを買いにいつもの雑貨屋さんへ。(そう言えばよく人の家で物を割ってしまう…) 素敵な球根ベースを発見して購入。ついでにハイボールにぴったりなグラスも見つけたので一緒に購入。 お会計を済ませたら、またまた…

理由をくれる人

私が東京に行く理由 私が名古屋に行く理由 私が函館に行く理由 私が鹿児島に行く理由 私が広島に行く理由 私が岐阜に行く理由 いつもそこにあなたがいるから

落ち着く心をくれる人

見上げれば そこにある月のように静かに 振り向けば 包み込む風のように柔らかく 気が付けば 心に咲くひまわりのように温かい

ペンキが塗り替えられて見違える程によかったねー

うそ。そうやってちょっとづつうそをついて、軌道修正する。ちょっとづつ ちょっとづつ、うそを重ねて。どうかそのうそに呑み込まれませんように。 いいわけ。そうやっていつもいいわけして、正当化する。いつも いつも、いいわけを探して。どうかそのいいわ…

心空

ふと人恋しくて 誰かと話がしたいと 思ったけれど 誰かではなくあなたでした。

天地のあわい

久し振りに会った彼女 10年前には想像すら出来なかった多くの悩みを抱えている 私が頑張らないとね そう明るく言う彼女の声が震えてた 『頑張って』なんて言えなかった 一度にたくさんのものを背負って 一人で背負って いつまで続くんだろう そう涙を浮かべ…

丸いポストの詩

ここにいる ここにいる あなたが笑ってくれるなら 笑ってくれるだけ ここにいる ここにいる ここにいる あなたが必要としてくれるなら 必要なだけ ここにいる ここにいる ここにいる あなたがゆるしてくれるなら ゆるされるだけ ここにいる ここにいる ここ…

百花

つぼみから花ひらくようにゆっくりと名も知れぬ 気づかれもしない花かもしれないけれど気づかれず 散ってしまう花かもしれないけれどそうやって ひっそりと命をとげる花がある

泡のように浮かんでは消える無数の感情

何か具体的な目標がなくてはならないわけじゃない探しても、探すことすら何か違う気がする ただ 自分の中に湧くどんな小さな感情にもちゃんと向き合いたいどんなに醜い感情でも大切に向き合い付き合いたい そして目の前にある誰にも気づかれることなく消えて…

魂がふれたふたり

永遠のいつか 果てしないどこかで お互いが気づかない存在になっていたとしても 重なるトキが必ず来る。 魂がふれたふたり 魂でつながっている きっとそれが愛

魂がふれる人へ

生きるって しんどいね 生きるって くるしいね 生きるって 大変だね それでも 生きるため 生きることに素直に向きあう あなたは せつないね 生きるって しんどいね 生きるって くるしいね 生きるって 大変だね それでも あなたは ちゃんと生きてるね

星空

手に届くそれは 私に満足を与える 手に届かないそれは 私に夢を見せる

手に収まる満足と 手から溢れる感動

目に見えている幸せよりも感じたこともないトキメキを すぐそばにある優しさよりも遠く離れた強さが私を誘う。

まどろみ

彼のことを思っていろんなことを思い出します。 帰りにキスしたことを思います。 別れる前は怒ってしてくれなかったのに 怒りもせずただ受け入れてくれることが寂しくもあります。 一緒にいれた時間を思います。一つ一つの優しさを思います。 そしてその優し…

ゆめごこち

今朝起きると、空がというより空気全体がオレンジだった。目がおかしくなったのかと目薬したけど、目はおかしくなかった。曇りの朝焼け。 不思議だったな。

なんなんやろ。

この順番でこの2冊から読んだことが、まさにそれです。 整理され物凄く軽くなり、漠然とではあるけれど、確かに見えました光が。確実なものとして。 2001年初めて自分に出会い表現することを知りました。2007年元の生活に戻りたいと、目を閉ざし耳を塞ぎ、な…

バイト先で初めて会った時からなぜか好きになるって思った。 かっこ良くなかったし、周りの皆からはネタにされてた。 けどすぐに大好きな人になった。 夏のバイトが終わり、付き合うことになった。 お互い初めての恋人やった。 毎日帰りのホームで待ち伏せし…

旺盛な自己防衛本能により沢山の物語を創ってきました。そしてその物語により締め付けもがいてきました。 救けてくれてありがとう私。守ってくれてありがとう。 お疲れさま。

守るべきものがある人

アスファルトの舗道の端に咲くタンポポのようにいじらしいく夕立まえにすれ違うひんやりした風のようにしたたかく 俯くことのないまっすぐな瞳が羨ましい

あなたが歯を食いしばり、涙をこらえて守っているものと同じように、 私にとってはあなた自身も守られるものなのです。

夏休み 青梅〜井の頭公園

虫刺され…8箇所 (内1箇所:毛虫)