大好きな先生の一番のお気に入りになりたくて目をキラキラさせる子供のように無邪気にそして純でいて

過剰な被害妄想と 旺盛な防衛本能により 自分が傷つくことには異常に敏感な私 自分が傷つくことよりも 誰かを傷つけてしまうことに もっと敏感になりたいと思うのです。 たとえ傷ついてでも 守らなねばならないものを 持とうとしないことに苛立ち 気づかない…

嘘のようなホントの話秋晴れの空に奇跡の虹 危うく落ちかけのところを救われた ありがとうkayoありがとうやもりさんありがとうRainbowhill

しとしと雨降り ゴロゴロ雷 おNEWのスニーカーはお休みして お気に入りの長靴で朝のお散歩 しとしと雨降り ゴロゴロ雷 長靴ポコポコ 桜通りもなんだか淋しげ しとしと雨降り ゴロゴロ雷 あんまりゴロゴロうるさいから ゴロゴロ雷とおしゃべりしてみる ゴロゴ…

いくら考えたって、結局私が考えつく考えしか考えられない。 とことん考えても、やっぱり自分の考えを超える考えは考えつかない。それならいっそ全てを止めて流れに任せてみよう。

『楽しんでおいで』 その言葉が、嬉しくもあり、寂しくもある。

結局は自分が変わるしかない。 それが出来ない(しない)なら貝になるべし。

たとえ見誤られていたとしても、 たとえ自らの希望するところと違っていたとしても、 その期待通りに、もしくはそれ以上の結果を出すことが 今ここにいることの責任。

全てを満たす１つが無いように、全てを満たす一人はいない。この穴はたった一つのものしか当てはまらない穴で、パズルのようにたった１つの組み合わせしかない。だけどパズルと違って完成させる必要はないから、私の心はいつも穴ぼこだらけなんだ。

『行けたら行くわ』 彼はそう言っていつも必ず来てくれる。約束のない待ち合わせ…。それは優しさのつまった二人の約束事。

『人は死ぬから生きられる』 とても素敵な本でした。何回でも読みたい本だなぁ。 死ぬまで生きるしかない。 シンプルにそしてリアルに。

好きな人がいるってだけで充分幸せになれる 好きな人がいるってだけで充分強くなれる 好きな人がいるってだけで充分元気が出るうっかり忘れてた。 好きだと思える人がいるってだけで充分。好きだと思える人がいるってことが重要。その人がどこを向いていよう…

何も傷つけずに生きてくことなんてできない。 そんなつもりはなくても、何時も何処かで、自分や誰かを傷つけてる。 そんなことがぐるぐると回ってる。 せめて自覚していたい。 何時も何処かで、何かを傷つけ、何かを犠牲にして、今ここに生きてるということ…

夜明けの空 なんてきれいなんだろう あんな空に私もなりたい

移りゆく 風のにほいに誘われて 秋へと急ぐ 鈴虫の声

一人になりたいって思うのは、一人じゃないって知ってるから。 本当に一人ぼっちなら、一人になりたいなんてきっと思わないハズだから。 だから今日もまた一人になりたいって思うたび、まだ一人ぼっちじゃないって安心する。

始めはほんの繋ぎくらいの気持ちやった。 調度彼氏と別れたとこやったし、次見つかるまでって軽い気持ちやった。 楽しかったし、あっという間に当然のように好きになった。 無責任に何も見えなくなった。 『家を出る』と言われたとき、ちょっと戸惑ったけど…

そう考える事のできる時間がある。できる機会がある。できる。ということが、素敵なことでもある。恵まれてることでもある。意味のあることでもある。

・ほんの僅かな幸福と引替えに手放した多くの理 ・失いたくない義のため閉じ込める欲望 ・いつかは朽ち果てると知っている肉体 ・永遠に続くであろうと信じている魂 ・想像以上の力を持つ言霊 ・直感的に働く方向感覚 ・無意識に引寄せられる力