2012-10-28 おばけの唄 冷たい朝 ほろ酔いの夕凪 相手が私のことを、どんな人間と解釈しているのかを 充分に理解していないと、 その発言で驚くほど傷つけてしまうこともある。時には、相手に映っている私というものを 意識して話す必要もある。なんだか嘘をついているみたいで、哀しいけれど。