なんなんやろ。

この順番でこの2冊から読んだことが、まさにそれです。


整理され物凄く軽くなり、漠然とではあるけれど、確かに見えました光が。確実なものとして。


2001年初めて自分に出会い表現することを知りました。2007年元の生活に戻りたいと、目を閉ざし耳を塞ぎ、なかったことにしようと必死でした。
破綻したと感じてたそれは、破綻ではなく気付かないうちに壁にぶち当たっていただけなんだと思います。
2010年年明けから続く数々の不思議な再会により、やっとその壁に気付くことができた。気付いてみればそれは壁ではなく、『次のステージ』だったような感じがします。