いつも笑顔で楽しい彼女がくれました。
なんでそんなに優しいんやろ。
その温かさに気づかされる。
どんなに思っていても、
気を抜くとつい、自分のことばっかりになってしまう。
自分のことで精一杯になってしまう。
そんな自分が恥ずかしくなる。
どんなに強く思っても、思い続けることは難しく、
いろんなとこでつまずいたり、道を間違えたり、
そんなことの繰り返しだけど、
それでも、
また気づいてもう一度少しずつ前に進むしかないんだ。
何度でも、何度でも。
私は確かに一人だけど、
あたたかいたくさんの物に支えられている。
そしてそれらはいつだってちゃんと教えてくれる。
私の進むべき道を。