天津神社
本日は神様と話に天津神社へ。
宮司さんがいらっしゃって、
おみくじですか?と聞かれました。
はい。と答えると、
おみくじの仕方(神様とのお話の仕方)を教えてくださいました。
私のおみくじ。
とてもいいおみくじですよ。と宮司さん。
神様はいるのです。
そして見ていてくれているのです。
涙が溢れました。
なぜ涙がでるのかわかりませんでした。
私の涙は、私の意思と関係なく流れていました。
自分の歩いてきた道に自信が持てなくなり、
ふんわりしたところに立っていた近頃。
神様は私に、大丈夫私が付いている。
と言ってくれたような気がします。
相手に求めるばかりで自らを見ていなかった近頃。
私のできること
するべきことを見ようとしていなかった。
求めるばかり、貰うばかりではなく
私にできることをしなければいけない。
私がしなければならない。
これは私の成長の物語です。私の成長の人生です。
今日、宮司さんがしてくれたお話忘れないでいたいです。
惟神(かむながら)
すべては神様がされていること。
神の道を歩む
神の道。それは、清き、直き、明き、正しき、まことまごころ。