どうしてもっと相手を信じることができないのか
常にその壁にぶちあたります。

どんなに好きでいても、どんなに大切にしていても、結局最後は信じることができないのです。

それを過去のトラウマのせいではなく私の問題だと
言ってくれようとした人がいたのに
聞く耳を持つことができなかった。
どうして聞けなかったのか。
残念で仕方がない。


もう一度聞くことができるだろうか。
もう一度向き合うことができるだろうか。
もう一度信じることができるだろうか。
もう一度愛することができるだろうか。